原田文植相馬中央病院内科
1971年大阪生まれ。医師、医学博士、内科認定医、認定産業医、スポーツ健康医、在宅医療認定医。1998年大阪医科大学(大阪医科薬科大学)卒業後、大阪府済生会中津病院血液リウマチ内科、2005年国立感染症研究所研究職を経て、2008年より蔵前協立診療所所長として、地域医療に従事 2020年より福島県立医科大学災害医療支援講座助教として相馬中央病院へ内科医長として派遣され、現在に至る。武道家、ミュージシャン、俳優としても活動
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