[プロフィール]山田厚俊
- ジャーナリスト
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1961年、栃木県生れ。
東京工芸大学短期大学部卒業後、建設業界紙、タウン紙の記者を経て95年4月、元大阪読売社会部長の黒田清氏が代表を務める「黒田ジャーナル」に入社。
阪神・淡路大震災の取材に加わる。震災取材後、事務所から出向する形でテレビ制作に携わる。黒田氏死去後、大谷昭宏事務所に転籍。
2002年から週刊誌で活動を始める。
2009年2月、大谷昭宏事務所を退社。フリー活動を開始。週刊誌をはじめ、ビジネス誌、月刊誌で執筆活動中。
[主な作品]
- 『ドキュメント震災と人間』(三五館)※黒田ジャーナル執筆陣の一員
- 『政治家がなくなる日』(主婦の友新書)※編集協力