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政治  投稿日:2016/4/17

「日本の未来を語る」トップランナー対談 エッセイスト紫しえ

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 Japan In-depth 編集部(Harumi)

3回目のゲストはエッセイストとして活躍する紫しえ氏。紫氏は15年前に子宮頸癌を経験。全摘手術をし、その7年後に子宮頸癌の闘病記のエッセイを出版した。その際ネット上で女性のがん検診の受診の啓発を行っている難波氏と出会い、一緒に活動を行っている。

現在の課題として紫氏は、「病気になった人もそうでない人も、男性も女性も、みなが同じ状況で健やかに生きていければいい。」と述べ、国民一人一人の健康が担保される社会の実現が重要との考えを示した。

二人は昨年、難波氏が主宰している女性からだ会議®で、特別養子縁組のイベントを実施。難波氏は、「人生を選択していける時代の中で、子宮頸癌などの病気になってしまった女性達が、いのち・未来を育む選択を失った時、その先の未来の一つの希望として特別養子縁組や紫氏が取り組んでいる里親制度がある。」と述べた。

こどもは未来そのもの。そのような制度を活かして、一人でも多くの子ども達を健やかに育てて行ける教育に期待する、と紫氏は述べた。

しかし、特別養子縁組の制度はまだ認知度も低く、政府も積極的に推進していない。里親制度も同様で、十分に活用されているとはいいがたい。さらなる制度の周知徹底と、厚生労働省はじめ政府の真剣な取り組みが大いに期待される。

 

 

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