[プロフィール]加藤 鉱
加藤 鉱(かとう・こう)
- ノンフィクション作家
立教大学卒業。経済誌勤務を経て、1992年香港で日本語オピニオン誌「サイノエイジア・ファックスライン」を創刊、歴史的な過渡期を迎える香港を独自の視点でレポートした。2007年からは中国ブロック情報局「CHINA LOOP」主筆。現在は東京を拠点に活動中。国内外の政治・経済はじめ文化、スポーツ、ギャンブルまで守備範囲は広い。
〔主な著書〕
- 『香港返還で何が起きるか』(ダイヤモンド社)
- 『ヤオハン無邪気な失敗』(日本経済新聞社)
- 『中国ホンダ経営会議』(ビジネス社)
- 『チャイニーズリスク』(講談社)
- 『世界でもっとも入りたい5つの会社』(李白社)
など多数。