ゴーンと司法
.JID  投稿日:2014/11/30

[Japan In-depthチャンネル ニコ生公式放送リポート]【苦手な英語が好きになる?日本初英語キュレーター登場!】


2014年9月3日放送

Japan In-depth 編集部(JID編集部:Aya)

今回のテーマはずばり英語。日本人に英語は必要なの?なぜ多くの人が英語を話せるようになりたいの!?英語が話せるとどんな利点があるの?!今更聞けない、でも知らなきゃ始まらない英会話を勉強する前のあんなことやこんなこと!

ゲストは日本初英語キュレーターのセレン氏と「英語を日常的に使う環境を作る」をコンセプトに、英会話を行う場所づくりや、イベント開催を行っているT:EJ代表の曽根りっか氏。ニューヨーク駐在経験を持ち、現在でも英会話学校に通って語学力向上に余念がない編集長安倍と、英語はちょっと苦手なサブMC小林美貴が、英語を上達させるためのヒントを二人に聞いた。

そもそも英語キュレーターとは一体どんな職業なのか?セレン氏が英語を始めたのはわずか三年前。始めた時は、何から始めればよいのかわからず、戸惑ったという。そこで、英語を上達させるために必要な情報をシェアし、英語を楽しく学ぶためのキュレーターになることを考えた。英語を教える立場の講師ではなく、対等な立場に立って情報を共有する立場だ。

セレン氏に聞いた英語上達の「キーワード」を、いくつか紹介しよう。

  • 「ケイゾク学習のケイは軽」

継続することが、英語上達に一番大切なことであるが、継続することは難しい。だからこそ、初めは軽く、楽しくという気持ちを持つことが大事。

  • 「一人二役インタビュー」

一日の中で一度も英語を使わない日もある。そんな日は一人二役でインタビューを妄想してみよう。有名人を相手に設定して、質問と答えを両方考えれば、誰とも喋らない日でも会話の練習ができる。

  • 「バイリンガルではなく和(ワ)イリンガル」

バイリンガルだけでは、海外に憧れて、日本の心が犠牲になってしまうことがある。今の自分に英語という価値を積み重ね、ただ単に英語が話せるだけではない「和」の心に英語という武器がプラスされた「和イリンガル」になることが大事。

  • 「発音は気にしすぎない」

実際に英語を話す人の大半はネイティブではない。シンガポール訛りやインド訛り等、強いアクセントを持っている人が殆どだ。日本人は発音を気にしすぎるところがある。しかし、喋らなければ始まらない。まず声に出してみよう。発音を正確にするコツは文字と同じ。文字を丁寧に書けばある程度美しく書けるように、発音も丁寧にするよう心がければ、ある程度ネイティブに近づく。

  • 「語学は力学と同じ」

語学は、正しい方向に力を加えれば必ず動く。才能が必要なものではなく、やれば必ず徐々にでも上達するもの。正しいやり方を続けることで必ず上達する。

英語を学んで良かったと思うことについて、セレン氏は「客観的な視点を持てるようになったこと。当たり前だと思っていたことが世界的に見たら当たり前ではないと、英語を通じたコミュニケーションで気づけるようになった」と言い、曽根氏は「世界が広がって、日本だけでなくなること。インターネットで英語の情報があっても、翻訳なしで読めるようになったので、情報量がUPする」と語り、英語の魅力を強調した。

英語への苦手意識がある人は、なかなか最初の一歩を踏み出せないもの。しかし、「have toを取り除いて、want toを大切に」とセレン氏は視聴者へアドバイスを贈った。皆さんも楽しく英語を学ぶため、今日から「なりたい自分」=「want to」を描いて、英会話学習をスタートしてみてはいかがだろうか。

>>セレンHP

 

 

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