ゴーンと司法
.JID  投稿日:2014/8/14

[Japan In-depthニコ生公式放送リポート]イマドキOLのぶっちゃけトーク!仕事も結婚も子育ても!欲張り女子の本音とは?


Japan In-Depth編集部|Japan In-depthチャンネル 2014年8月6日(水)放送

バリキャリだけど、恋愛もしたい!結婚して子供を産んで・・・社会で輝けと言われても、なんか違う・・・イマドキワーキングウーマンの本音に安倍編集長が迫った。

ゲストは、ベンチャー企業で経営コンサルとして働く三本藍さん。同社でプロモーションを担当する郷田絵梨さん。そして、起業家の曽根りっかさんの3人。

三本さんの趣味はスポーツ。テニスにトライアスロン、ゴルフ、去年には東京マラソンへの出場も果たした。郷田さんは、インドア派。文筆を得意とし、学生時代にはウェブで官能小説を連載したという異色の経歴も!曽根さんは、企業で話し方を教える講師を長く務めた経験を生かして起業、現在は英語教室や、ビジネススキルのセミナー講師として活躍している。また、三本さんと郷田さんは、本業の傍ら、若い女性をターゲットにした朝活講座も主催している。

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3人とも公私ともに充実したまさに「キラキラ女子」。女性の活躍が叫ばれている昨今だが、まだまだ女性管理職は少なく、都議会のヤジ問題のようなセクハラも日常茶飯事の日本社会に対し、キラキラ女子たちは何を思うのか?

三本さんが、「(子供を)産んだら帰って来れないだろうなと思う」と口火を切った。出産したら今と同じように忙しくも楽しく働くことは難しい、チームのメンバーが長時間働く中、5時6時に帰ることに罪悪感を感じるという。また、産休・育休中に、自分の代わりの人が仕事を担ってしまうのではないかと不安も覗かせた。

郷田さんも、忙しいときは2、3日徹夜することもある今の働き方は、出産後続けることができないという。朝から晩まで会社に出勤するというスタイルではなく、文筆を武器に、在宅で仕事をするような働き方にシフトしたいと考える。曽根さんは、出産後社会復帰できない現状について、親の支援が得られない社会環境に要因があると分析。保育所の整備以上の自治体の支援を求めた。

番組では、視聴者に専業主婦についてアンケートを実施。「妻は専業主婦がいい」と答えた男性は、20代で12.3%、30代・40代で30%以下、50代以上でも33.3%にとどまり、全世代で大多数が妻に働いて欲しいと望んでいるという結果となった。一方、女性で「専業主婦になりたい」と答えた人は、30代は44.4%だったものの、20代で62.5%、40代で71.5%、50代以上では66.7%に上り、強く専業主婦を志向する結果に。

郷田さんは、専業主婦は、「勝ち組」だという。男性並に働き疲弊している先輩女性を見ている若い女性にとって、あくせく働かずに夫の年収で生活できる専業主婦は憧れの存在なのだ。三本さんも、仕事がうまくいかない時、専業主婦になりたいと思うときがあるという。一方、曽根さんは、専業主婦になりたいと思うことは一度もない、夫に食べさせてもらうより、自分で稼ぎたいと言い切った。

では、女性が、生き生きと輝くためには、今後何が必要なのか?曽根さんは、女性は子供を持つものと決めつけずに、多様な選択を認め、様々なライフスタイルに合わせた働き方を企業側が用意してほしいと提案。郷田さんは、そのためには、女性側から企業に働きかけるしかないと続けた。三本さんは、これまでのワーキングウーマンは、男性社会で「ハイパー頑張っている」人が目立つが、多様な職種を作っていく必要があるとした。

三者三様ながら、仕事に誇りを持ちバリバリと働く反面、出産・育児との両立の具体的なイメージが沸かずに不安を抱くリアルな一面が垣間見えた。安倍も番組内で指摘したように、キラキラ輝く彼女たちであっても、育児は主に女性が担うもの、そして、長時間働いて一人前とする価値観を受け入れているとも言えるのではないか。

雇用環境が厳しくなる中、専業主婦はひと握りの贅沢品とも言える。そして、専業主婦が決して楽なわけではない。 男女ともに働き続きる方向に日本社会が舵を切ろうとしている今、仕事にやりがいを求め、さらに結婚、出産、育児を経験しようとすることは、決して「女性の欲張り」ではない。だからこそ、彼女たちが輝き続けられる社会のあり方を、世代や性別を問わず考え続けたい。

 

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