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.社会  投稿日:2014/1/26

[デイビッド・セイン]パソコンやスマホ、SNSで利用する「チャット用語」や「ネット略語」「ネットスラング」意外と知らない?!知っておきたい!英会話


 

 

デイビット・セイン(英会話講師・翻訳家)

執筆記事WebsiteTwitterFacebook

 

パソコンやスマホ、SNSで利用する

「チャット用語」や「ネット略語」「ネットスラング」

 

日本でもなにかと話題に、また問題になっている、インターネットのチャットルームやSNS。

英語圏の若者の間でも、チャットルームやSNSは、バーチャル世界における若者たちのたまり場。そして、彼らはそこでも独自の方法でのコミュニケーションを始めています。しかし、チャットやSNSはある意味、英語力向上への入り口でもあるとも言えます。恥ずかしがらずに英語を使える場であるからです。もちろん防犯など、気をつけるべきことには十分気をつけて。

チャットやSNSなどでは、文字を打つ時間をいかに短くするかが勝負なので、略語がたくさん使われています。これは知っておかなければ絶対にわからないのも。では、そんな「チャット用語」「ネット略語」をちょっとのぞいてみましょう。

 

  • [AFK]→ Away From Key-Board(キーボードから離れる)
  • [BBL]→ Be Back Later(また後で戻る)
  • [BRB Be]→ Right Back(すぐに戻る)
  • [BTW]→ By the Way(ところで)
  • [BRT]→ Be Right There(ちょっと待って)
  • [Cya l8r]→ See you Later(また後で)
  • [FYI]→ For Your Information(参考までに)
  • [IC]→ I See(なるほど)
  • [LOL]→ Laughing out Loud(大笑い)
  • [ROFL]→ Rolling on the Floor Laughing(転げまわって大笑い)
  • [NP]→ No Problem(問題なし)
  • [OMG]→ Oh my God(オーマイゴッド)
  • [L8R]→ Later(後でね)

 

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